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【聲の形】西宮硝子(しょうこ)はなぜベランダから飛び降りた?花火大会での手話の意味はなに

聲の形の謎に包まれたいいシーンのひとつでもある花火大会の前後の謎、観ている人が気になってしまいます。

そこでなぜベランダから飛び降りた?花火大会での手話に何か秘密はあるのか?皆さんにお伝えしてしていきます。

一番の見どころ、切ないワンシーンがここなのではと思っているので、共感していただけたらと思います。

【聲の形】西宮硝子(しょうこ)はなぜベランダから飛び降りたのか?

まず、西宮が石田将也の気持ちに気付いていたことから始まったと考えています。

西宮と石田が二人で遊んだ帰りの電車の回想?シーンで『私と一緒にいると不幸になる』と石田に伝えています。この時から既にベランダから飛び降りる事を考えていたと思います。

花火会場で花火が始まる前、西宮が浴衣姿で明るい空を見上げているところ、どうすればいいのか迷っているような姿に見えませんか?

そして、西宮硝子を飛び降りに追い込んだのが、この言葉なのではないでしょうか。

来年はちゃんと一緒にお祝いしような!(石田将也)

西宮は何も言わずニコニコしていました。

いやいや、西宮さんは私と一緒にいると不幸になると宣告しているのに何言ってるんですか石田君。

石田…お前(西宮)を不幸にしたのは俺なのに。。。と言ってます!

あなたは、また西宮を不幸にしようとしている事に気付きなさいよ!Tシャツのタグ出してる場合じゃないぞ。そもそもタグが出ている事に気付けよ。

映画の先を観ているとこのようなシーンがあります。(西宮と永束)

石田くんが築きあげたものを壊してしまった。この言葉は打ち上げ花火に例えられているのではないかと思いました。例えですよ!

築き上げたもの・・・花火の準備段階

壊してしまった・・・花火が球が割れて無数の火の玉がバラバラになっていく

この花火のように西宮は私のせいで石田くんの周りがバラバラになってしまったと確信してしまったのではないでしょうか。

私がいなければ…西宮なりの答えです。

花火大会での手話の意味はなに

花火大会の気になる手話は二つありますので見ていきましょう。

  1. 花火を見ている時の手話
  2. 石田と西宮がさよならする時の手話

私(西宮)は耳が聞こえないから振動で花火を楽しんでいる!と手話で伝えています。水筒の麦茶?が振動で揺れているのが分かります。

石田が「そっか~なるほどな~そっか~」と理解していました。なのでこの手話に関しては飛び降りることには繋がりません。

石田と西宮が最後、花火会場で手話で別れる時には西宮の決意は決まっていそうでした。

石田…「またね…」西宮…「ありがとう

手をvサインのようにする手話が「またね」いつも二人がさよらなする時は「またね」なのにこの日だけはありがとうでした。


いつもは「またね」って言うのに飛び降りる決意が決まっていたから…

石田将也に対して「今までありがとう」と言う思いが込められていた手話だったのだと思います。

この内容を理解してまた観ると違った目線で【聲の形】を観れます。

まとめ

西宮硝子(しょうこ)はなぜベランダから飛び降りた?花火大会での手話の意味についてお伝えしてきました。

考察をしていて胸がモヤモヤしたり悲しくなってしまいます。

花火大会前後の時間は短いけれど、短い時間の中に見どころ、切ないワンシーンが含まれていて、いいシーンが集まっていると思います。

この記事を読んで気になった方は是非聲の形をまた観て下さい。参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。